ED治療ではなくサプリメントでも大丈夫?

ED治療ではなくサプリメントでも大丈夫?

EDの治療は少し勇気がいりますが、それ以前にサプリメントを摂取することも選択肢の1つです。

 

サプリメントは医薬品とは違いますので飲んだからと言ってすぐに効果出るものではありません。
どちらかといえば長期間かけて摂取を継続することで改善に向かっていきます。かりに医薬品と併用する場合は医師に相談しながら摂取しましょう。また海外からの輸入品に関しては品質が保証されていないこともありますので、よく確認してから購入するのがベターです。

 

サプリメントに含有されている栄養素の中でも、人体に必要なミネラルとして男性の性機能に効果があるものがあります。
例えば亜鉛。
亜鉛は精子の精製に関わっており、特に精液の中に多く含まれています。
精子の量を増加させたり、精力を増大させるためには亜鉛を摂取するのが効果的です。また勃起の際に血管を拡張して血流をよくする一酸化窒素の原料となるのがアルギニンです。アルギニンが不足してくると勃起しにくくなり、精液の量が減少したり男性機能が下がります。
ですので勃起不全を治す方法として試す価値はあると思います。
東南アジアで精力増強や滋養強壮の薬として昔から利用されてきたハーブの一種があります。
それがトンカットアリという根の部分に薬効があるとされている植物です。トンカットアリは男性ホルモンであるテストステロンの分泌量を増加させて、精子の量を増やしたり性欲を増加させる働きがあります。南米ではマカというアブラナ科の多年生植物が勃起機能を向上させると言われています。
マカにはタンパク質・炭水化物・必須アミノ酸・鉄分・カルシウム・ビタミンB群など多くの栄養素が含まれています。もちろんその中にはアルギニンも含まれているので、勃起の際に重要な一酸化窒素を生成して勃起の能力を上げると言われています。
タイやラオスを原産とする天然ハーブにクラチャイダムというものがあります。クラチャイダムは日本では沖縄だけで生産されていて、黒ウコンや黒生姜という別名もあります。やはりクラチャイダムにも多くのアルギニンが含まれていて摂取することで勃起の機能が改善される可能性があります。